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大田区「優工場」

会社沿革

昭和25年1月 東京都大田区蓮沼町にて内燃機関及び精密機械工作の目的をもって
個人会社酒井精機製作所を前社長酒井侊一が開始
昭和26年12月 有限会社酒井製作所に改組する
昭和35年 株式会社酒井製作所に改組し、酒井侊一が代表取締役に就任
昭和44年 東京都大田区新蒲田に本社を移転
資本金500万円にする
昭和47年 資本金1,000万円に増資する
昭和63年 栃木県矢板市に栃木工場を竣工、開設する
平成2年 栃木第2号棟を増設する
平成3年6月 代表取締役 酒井侊一死去により、
専務取締役 酒井憲一が代表取締役に就任する
平成14年 東京都大田区南蒲田に本社を移転する
平成18年 栃木工場事務所増改築する
平成25年 東京都大田区矢口に本社を竣工、移転する
東京都大田区下丸子に東京第2工場を開設する
平成27年 栃木第2工場を開設する
平成28年 栃木第2工場に栃木板金グループを集約する
平成29年 中小企業庁より、経営力向上計画認定企業に認定される
令和元年11月

代表取締役 酒井憲一が退任し、取締役会長へ就任する

また、専務取締役 酒井俊一が新たに代表取締役に就任する

令和3年5月

東京都大田区矢口に東京第2工場を竣工、移転する

 

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